抗うつ薬・抗不安薬・抗精神病薬・気分調整薬・睡眠薬などを使って気分をやわらげ症状を楽にします。
病気の種類や状態、年齢や身体の状態などによって薬の種類や量を調節していきます。
病気によって薬物療法が主な治療となる場合と補助的となる場合があります。
患者さんの悩みをきいたり、生活上の相談に乗り、不安や苦痛をやわらげて自己理解を助け適応力を増して行くよう援助します。
環境の調整や家族への援助を行うこともあります。
作業療法ではひとりひとりの要望や目標に合わせ、様々なプログラムを提供しています。また、季節感を取り入れた院内外でのレクリエーションも積極的に行なっています。
趣味を広げ、気分転換を図り、生活にリズムをつけ、充実した毎日を送れるようにお手伝いしています。
共に過ごし、温かみのある場所作りを大切にしています。
作業療法内容:室内作業、農作業、園芸作業、木工、手芸、料理、スポーツ、音楽、ゲーム、ドライブ他
1日平均参加人数 67人(’06年度) (外来参加:4人)
社会的、対人的な生活技能の向上をめざして、グループで行います。
挨拶をする、会話の練習をする、病状の自己管理や余暇の過ごし方を学ぶなど、
実際の場面で役立つよう、参加者全員で協力しあっています。
患者さんのほか、ご家族の方々への援助も行っています。
統合失調症と診断されたがどうしていいのかわからない、といった悩みを多くの家族が抱えています。
家族教室はこういった家族を対象に学習会を行っています。
医師、精神保健福祉士、看護師が担当します。希望の方は相談支援室までお問合わせ下さい。
左:現在家族教室で使用しているテキスト(VTR) 〈高知大学医学部との共同開催〉
家族同士の交流や精神障害についての理解を深める学習等を行っています。
また、患者さんの治療および社会復帰の向上にもつとめています。相談支援室へお申し込み下さい。
左:家族会だより
年間を通して、その季節ならではの様々な行事を行っています。
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