診療案内
その他支援サービス
退院前訪問
入院早期から退院後の生活を見据えた関わりを行っていくことは、より良い環境のもとその人らしい生活を継続してもらうためにはとても重要です。退院後の生活を見据えた関わりを行っていくためには、患者様が生活していた・生活していく環境を把握することが必要になります。当院では、入院早期から退院前訪問というかたちで、当院スタッフが患者様と一緒にご自宅にお伺いさせていただき、患者様のご自宅での様子やご自宅等の住環境の把握に努めています。
ご家族への支援
家族教室
患者様が治療・回復をするために、ご家族の果たす役割はとても重要です。患者様・患者様のご家族が心身ともに健やかでいられる事、そのためには、病気や障がいに対する正しい知識と治療に関する必要な情報を持つことは、回復への大きな力となります。そのため、当院では「家族教室」という患者様のご家族を対象とした勉強会・交流会を開催しています。
家族会
家族同志の交流や精神障害についての理解を深めるための学習会等を行っています。ひとりで悩まず、一緒に解決の糸口を見つけませんか?また、患者さんの治療および社会復帰の向上にも努めます。
空白区切り
社会復帰施設
グループホーム
仲間とともに、安心して地域で暮らすことができるように援助しています。
病院から1km以内に6か所整備しています。利用者は、世話人や精神保健福祉士の支援を受けて、お互いに支えあいながら生活しています。スタッフ一人ひとりのニーズに沿って関わっています。
空白区切り
利用できる制度やサービス
自立支援医療制度
この制度を利用すれば外来負担費用は原則1割です。ただし、所得水準に応じて、自己負担上限額が設定されています。申し込んだ月から1年間有効です。希望される方は、総務部受付へお申し込み下さい。申請料2,200円が必要です。
障害年金
病気のため働くことが困難であり、日常生活でも困ることが多くなると年金を受けられる場合があります。20才以上65才未満の障害者が対象です。申請前に年金の種類や加入期間、初診日等の確認が必要です。
障害者手帳
初診日から6ヵ月以上経過した方で、病気の程度によって障害者手帳を受けられます。障害年金を受けている方は申請料が無料で、受けてない方は初回のみ診断書料5,500円(以後2,200円)と印鑑が必要です。
心身障害者扶養共済制度
心身に障害のある方のための終身年金です。保護者が生存中に一定額の掛金を納付することにより、保護者に万一のことがあったとき、残された障害者に終身にわたって一定額の年金を支給する制度です。
傷病手当金
社会保険に加入している本人が入院や通院をしていて勤務できない状態が3日以上続く時、傷病手当金が支給されます。ただし、ひとつの傷病につき1回限りで、最長1年6ヵ月の支給です。
生命保険の入院給付
発病前に加入している保険があれば、入院給付を受けられる場合があります。各保険会社で加入日や契約内容を確認の上、診断書等の書類を取り寄せて下さい。診断書は相談支援室でお預かりし、主治医の記載後ご連絡します。
相談支援事業所 新本町
■ 事業所概要
営業日:火曜日~金曜日 開所時間:8:30~17:00 休業日:月曜日・土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12/29~1/3)
■ 特定相談支援
障害福祉サービス利用者に対して、以下の支援を行います。
サービス等利用計画の作成 障害福祉サービス提供事業者との連携 モニタリング(定期的な見直し)支給決定の更新手続き
対象者:障害福祉サービスを利用する18歳以上の方
ご利用方法:かかりつけ病院の相談室または市町村の相談担当者を通じてご連絡ください。
■ 「精神障がい者支援体制加算について」
当事業所では、2025年4月より、精神科病院等に入院する精神障害者の方や、地域で単身生活等をされている精神障害者の方に対して、マネジメントを含めた適切な計画相談支援を実施しています。
体制加算の算定にあたり、以下の研修を修了した相談支援専門員を事業所に配置しております。
研修名:令和6年度 高知県地域移行・地域定着支援関係者研修事業精神障がい者の障がい特性と支援技法を学ぶ研修 開催日時:令和7年2月28日
社会復帰
作業療法
当院では、入院・外来通院中の患者様に対し治療の一環として精神科作業療法を行っています。作業活動や人とのかかわりを通して自信の回復や集中力の向上、さらにはその人らしい充実した生活を送れるようそれぞれの個性に目を向けて支援しています。また、入院後早期から治療を提供しており、退院後にわたる包括的な支援を念頭に他部署との連携を強化しています。
活動内容は手工芸や創作活動、料理、体操、レクリエーション活動など病棟内から院外活動まで様々なプログラムを用意しています。
訪問看護
当院では、患者様が通院治療を継続しながら家庭や地域で安定した生活が送れるように訪問看護を行っています。看護師・精神保健福祉士がご自宅等を訪問し、患者様や患者様のご家族の方がお困りになっていることを一緒に考え、地域でその人らしく生きることができるようにサポート致します。
ご希望の方・詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
区切り
自立した生活を送るためには、規則正しい生活リズム、体力、人のつきあい方などのスキルが必要です。広いスペースを有効活用し、利用される方々の状態に対応できるよう多様なプログラムを設けて運営しています。病棟や作業療法センターとの連携を強め、救急病棟から退院される患者さんの受け皿として、体制整備も進めています。
デイケア、ショートケア
精神科デイケアとは
通院されている方を対象とした、精神科リハビリテーションです。
病気の再発予防・回復を促進し、より自立的な生活を送り、その人らしい社会参加が出来るように支援していくことを目的としています。
利用対象者
- 人付き合いが苦手で家に閉じこもりな方
- 仲間がほしい方
- 規則的な生活リズムをつけたい方
- 就労したいが自信が持てない方
スタッフについて
医師、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士などが担当しています。
通所日・時間
通所日:平日の6日間(祝日及び年末年始を除く)
| デイケア | 月曜〜土曜 9:30〜15:30 |
|---|---|
| ショートケア | 月曜〜土曜 【午前】9:00〜12:00 【午後】12:30〜15:30 |
ショートケアは、1日3時間で、午前・午後どちらかのプログラムに参加していただきます。
※病院の給食はとることができませんのでご了承下さい。
利用方法
主治医にご相談してください。主治医の了承後デイケアセンターにて登録手続きをして下さい。
登録はなるべくご家族と一緒においでください。
費用
- 各種健康保険制度が適用されます。
- 障害者自立支援医療(精神通院)制度によって自己負担が軽減されます。
- 原則として必要材料費等はデイケアで用意します。(詳しくは、医療会計窓口またはデイケアセンターまでご相談ください)
外来のご案内
外来診療
静かな環境で安心して診察を
待合は周囲に気兼ねなく過ごしていただけるよう、椅子の高さや配色、配置などを工夫しています。玄関横のCafé「すずかけの樹」では、飲み物やおかしを販売しており、くつろぎのひとときをお過ごしいただけます。
※夜間・休日の救急診療に速やかに対応するため、専用の出入口を設けています。
※患者さんのプライバシーに配慮し、外来表示システムによる案内を行っています。
- 診療日
- 月曜〜土曜(土曜は平日受診できない方のみ診察します)
- 診療時間
- 午前9時〜12時(受付は11時30分まで)
午後1時30分〜5時(受付は4時まで)
前日の5時までに外来受付か、電話にて予約をお願いします。
電話 088-822-3357
服薬相談
薬について詳しく知りたい方・不安のある方は、遠慮なく薬剤師にお尋ね下さい。薬剤情報等も発行します。

